サーキュレーター活用で20%暖房省エネも サーキュレーター活用で20%暖房省エネも 寒さへの備えといえば暖房ですが、気になるのが電気代などのコスト。経済産業省は『家庭の省エネ徹底ガイド』で、暖房時にサーキュレーター(空気を循環させる家電)を使い、温かい空気を循環させて体感温度を上げることを奨励しています。サーキュレーターとは、その形が扇風機に似ているため、夏の家電というイメージがありますが、冬にも効力を発揮するのです。 2018/11/18 11:59 ウェザーニュース By | 2018年11月19日 | 省エネニュース | ← 省エネ実地研修会を南部町社会福祉法人恵生会三老ディーサービスセンター八幡のゆで実施しました 平成30年度「地球温暖化防止月間」における取組について →